こんにちは。
PA Communication(PAC)のN.Yです。
今回は「番外編」第3弾✨
PACのクリエイティブディレクターであるY.Sさんの年末年始について聞きました👂
アメリカ人の旦那様と3歳のお子と年末年始は、LAへ帰省されたそうです🌴
さすが外資で働いていただけありますね!とてもグローバル🌎
お話を聞くだけでワクワクしました💛
LAでのお正月は北京ダック🍗
2024年12月中旬ごろから、Y.Sさんは家族でLAへ里帰りしていました!
LAは第二の故郷🫶❤️とのことです。
Instagramを拝見すると本当に楽しそうですね。The 充実♪(うらやましぃ)

LAのライトアップ🌲🌟で気づいた...
年末のLAで、従兄弟子供たち・義理母と2時間のnight walk へ行ったそうです!
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LAの従兄弟子供たちと義理母と2時間のnight walk へ。トレッキングとライティングとヒーリングミュージックが融合されてて、お年寄りからベビーまでいて新鮮な経験。
今日アメリカの方に日本のライトアップが好きって言って貰えて嬉しい反面、日本のライトアップにも少し自由度があってもいいと思う。人口の建物に打つと範囲が限られ魅せる側の意志が強いから機材の凄さや商業感を減らして、ファミリーや子供たちの発見や体験のために受け取る側のアート範囲や自由度を広げられないかな?(スゴイねっいう感想に偏らないように)
上手く言えないけどLAの森全体や木単体や枝、花、葉などにライトアップすることで木々の種類や木の魅力を再認識したり、ライトアップ自体の対象自体が風で揺れたり🌴🌱不規則で、人によって見る対象が変わる(影をみせたりね)また子供が中に入れたり、踊れたり、葉っぱを踏む音がしたり、とにかく完璧じゃない所が魅力的🫶❤️自然の中で子供が伸び伸び遊べる。
森の中だから空気が良くて、ずっと檜の香りがしてた。温かいApple ciderを片手に学びもあり、ファミリーで素敵な時間をすごせました。
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日本のライトアップは、とても綺麗で洗練された人工物を足した完璧なもの。ターゲットが絞られてとても素敵だけど、LAのように自然をアートの中心ととらえて様々な年代の方が伸び伸びと意見をいえるような感性で楽しめる場つくりこそ大切なのでは?と感じました。みなさまはどう思われますか?
素敵な年末年始を過ごし、LAでは、さまざまなインスピレーションを受けたとのことで、さすがクリエイティブディレクター。
日本国内だけでなく、世界へと視野がとにかく広いですよね👀
私、N.YはPAC歴が短く、Y.Sさんと一緒にお仕事をしたことが無いのですが、今回のインタビューから人柄や考え方が少し分かった気がします✨
「今度一緒に仕事しましょう」と言ってくださったので今からとても楽しみなN.Yでした~😊
以上!PACのクリエイティブディレクターY.Sさんの年末年始についてのご紹介でした。
・SNS(Y.S)
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